先日、BMW218iの点検の為車を 朝10時に持って行き 、「代車を貸しますので、書類にサインお願いします。」と言われ、・・・、「16時位に終わります。」と言われ、118iMスポーツを貸してくれました。あいにくの雨でしたが、せっかくなので、少し遠出に滋賀の竜王まで、行きました。
BMW 1シリーズ 2019(令和1)年11月 発売モデルです。
乗って???スタートボタンが、以前と違いシフトレバーの右横、
古い218iと違う所
運転席のメーター類は、全て液晶パネル、アナログな針は、有りません。スッキリしたパネル、ナビの道案内も運転席のパネルに表示され、ナビが2つ有る様で、視点を左にしなくて見えます。
レーザークルーズコントロールは、私は大変気に入りました。市街地の道で60km/hにセットすると、そのまま、60km/hまで、車間距離を開けて着いていきます。信号などで、前の車が減速すると、減速して、止まります。
止まらなかった場合は、そのまま、前の車に通随していきました。アクセルを踏まなくても運転出来ます。
要らないと思ったのが、立体駐車場で、暗かったので、ドアを開けて地面を見ると「BMW」の文字が、ドアミラーの下から出ていました。
パーキングアシストは、今回忘れて、使いませんでした。
高速道路を走った感想
走りに関しては、218iと違う印象は、道路に張り付いて走る感じがしました。安定感が違います。カーブも100km/hで減速無で、曲がれます。
ただ妻が、足回りが硬く路上の凹凸を良く拾うので、気分が悪くなったと言っていました。
扁平のタイヤなので、仕方がありませんが、慣れれば良いかも・・・
やはり高速道路では、レーザークルーズコントロールは、非常に楽です。